卒業文集で未来の自分への手紙を書こうと思っています。 しかし、書き出しだけどうしても良い物が思いつきません。 今の第一候補は 拝啓、未来の〇〇(自分の名前) にしようと思っているのですがキザっぽ いというかナルシストっぽくて嫌です. 高尚だとか稚拙だとか 若いだとか古いだとか 星の数でもレビューでもない 手紙。という“新しいモノサシ”を、あなたの大切なすべてに、お返ししませんか。 ”わたし”にとって大切な人生の1ページ。 その大切な物語が、いつか”誰か”に届く場所を. ぼくは改めて ブログを書こう、 という氣になった。 しいたけ(占いのひと)は、 占いのコラムを書くときに 「手紙を書いている」 感覚があるという。 なるほど。 ぼくは以前、このブログは.
あなたに手紙を書こうとか. Sealed on(封をした日) to be opened on(開封された日).